「DOUBLE VISION」 映像におけるフィクション／リアリティ
2010年1月22日（金）→2010年1月31日（日）まで展示しています。 ←終了しました。
Participating in
France / Japan: University Exchange Project DOUBLE VISION; fiction/reality relationships in present-day images
At TWS Shibuya
During the Reference Show: January 22 (Fri.) → January 31 (Sun.)
Artists: Guy Ben-Ner, Kyoko Ebata, Aurelien Froment, Nobuhiro Fukui, Jerome Joy, Koki Tanaka
More info → http://www.tokyo-ws.org/english/archive/2010/01/france-japan-university-exchange-project-double-vision.shtml
会 期：2010年01月22日(金) - 2010年02月28日(日)
休館日：月曜日
時 間：11:00 - 19:00
入場料：無料
主 催：
東京藝術大学
武蔵野美術大学
フランス・ナント芸術大学
財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
協 力：
青山 | 目黒、小山登美夫ギャラリー、 Motive Gallery、Galerie Nathalie Obadia
会 場：
トーキョーワンダーサイト渋谷
助 成：
CULTURESFRANCE、フランス文化省、ナント・メトロポール都市共同体、ナント市
本企画は東京藝術大学、武蔵野美術大学、フランス・ナント芸術大学（ESBA）との連携のもと、日仏のメディア系大学の学生と研究者が共同で行うプロジェクトです。会期は大きく三つに分かれており、第一部では観客を含む参加者がプログラムの中心課題を共有するためのリファレンス展示を行い、第二部のレクチャーや学生と研究者が共同で行うリサーチなどのワークショップを経て、第三部の学生たちによる成果発表展示へと発展します。また、3月にはフランス、ナント市へとプロジェクトは継続されます。
スケジュール
A リファレンス・ショー：
2010年1月22日（金）→2010年1月31日（日）
アーティスト：ガイ・ベン・ネール、江幡京子、オレリアン・フロマン、福居伸宏、ジェローム・ジョワ、モーセン・マフマルバフ、田中功起、ピーター・ワトキンズ
B ワーク・イン・プログレス：
2010年1月26日（火）→2010年2月7日（日）
C 成果発表展：
2010年2月9日（火）→2010年2月28日（日）
参加学生・研究者：
<東京藝術大学> 藤幡正樹、荒木悠、伊藤渉、姜旻亨、田村友一郎、内村真以子
<武蔵野美術大学>クリストフ・シャルル、伊藤亜莉、貝和由佳子、小池浩央、御須玲央奈、柴田聡子
<フランス・ナント芸術大学> クリスティアンヌ・カヴァラン・カルリュ、フィリップ・ウダル、サンディ・アメリオ、ロマン・バロ、ブノワ・ブロワザ、ソフィア・ブルク、サミュエル・デルミニ、ギオム・フショー、ギオム・マゾリック、ジェレミー・ヴォワヤ
D DOUBLE VISION IN NANTES：
2010年3月16日（火）→2010年3月27日（土）
詳しくはこちら→ http://www.tokyo-ws.org/archive/2010/01/double-vision.shtml
